ブログをご覧の皆さん
こんにちは!
川崎市宮前区の『宮前まちの整骨院』の鎌田です!
整骨院の意外と知られていない事実、
実は整骨院でも交通事故の治療ができます!
また病院に通いながらでも整骨院に治療に通うこともできます!
今回は意外と知られてない整骨院での交通事故についてお話しようと思います。
◆交通事故でむちうちに!通うなら病院?それとも整骨院?
ブログをご覧の皆さんは交通事故の経験はありますか?
経験のある方はその時どのようにして通院していたかを思い出しながら読んでください。
また経験のない方は今後の参考に読んでいただけると結構です。
さてイメージして下さい!
あなたは今、交通事故に遭いました!
相手方が停車していたあなたの車に追突し、目撃者もいます。
警察への連絡を済ませ、事故の処理も終わり、
事故を起こした相手方の連絡先、保険会社の担当者とも話がつきました。
その足で病院へ行き、レントゲンを撮られ、お医者さんから
『むちうちですね。』
そう言われて『頸椎捻挫』と書かれた診断書を渡されました。
それから病院へ通うもまだまだ痛みが残る。
そこで整骨院にやってきたけれど、
今後はどこで治療を受ければいいのでしょうか?
交通事故ではよくある事例ですが、
初めて事故に遭われた方からすればパニックですよね。
これは私の私見ですが、
この場合、【どっちも通って下さい!】
理由は簡単で、
【どちらにも通う理由があるから】です。
病院へ通うことで、
・薬の処方がしてもらえる
・レントゲン、MRIなどの画像診断を受けることができる
・後遺症が残ってしまった時に有力な証拠となる
整骨院へ通うことで、
・夜遅くでも治療を受けることができる
・先生が付きっきりで治療にあたってくれる
上記のようにそれぞれで理由が異なります。
通う理由が異なるので、どちらも必要になるのです。
当院では、治療に通われる患者さんが通いやすいように
平日は夜9時半まで受付をしております(水曜日を除く)。
またお医者さんの中には
『整骨院はケガをしているところを揉んで悪化させるから駄目だ!』
と訴える先生もおりますが、
当院では、患者さんの症状に応じて、微弱電流や干渉波、自律神経の調整に超短波を用いるなど症状の経過に応じた治療を心がけております。
また当院での症状に変化がある場合は、
保険会社や通院中の病院にその様子を報告しております。
これなら仕事しながらだと通いにくい病院の先生も症状の変化を感じやすくなります。
むちうち症は放っておいてもよくなりません。
ましてや初期の治療をいい加減にしてしまうと今後長く残り続けてしまいかねない症状です。
これを読んで自身の症状でお悩みの方は
ぜひ宮前まちの整骨院へご相談下さい!
ではでは(^O^)/