1月になり、本格的な寒さが到来。
「普段通り過ごしていただけなのに、急に腰が痛くなって動けない…」という人が昨年末に比べて急増しています。
季節の変わり目の急な痛みの原因は「姿勢」と「自律神経」。
温暖な気候の時期は筋肉も固くなりにくい状態ですが、急に冷えることにより筋肉が固くなります。
また、お正月の暴飲暴食、動かない生活に加えて
猫背や反り腰など、背中や腰の筋肉に負担がかかる姿勢で日常生活を送っていると、
不意にかがんだときや物を持ち上げようとした瞬間に「ピキーン」という痛みが走り、痛くて動けない状態になってしまいます。
さらに、急に寒くなった気候に適応するため、普段以上に体力や自律神経の機能を使ってしまう。いつも通りの生活を送っていたとしても、普段よりも疲れやすく回復ができない状態のため、急な痛みや疲労感に襲われてしまいます。
「宮前まちの整骨院」では、姿勢のAI解析と自律神経の分析により今の健康状態を見える化します。
緊急事態を未然に防ぎたい方、「私は大丈夫かしら」と不安な方、どこに行ってもなかなか良くならない症状で悩んでいる方は、まずはチェックシートで確認してみましょう。
該当される方は今すぐ私たちにご相談ください。