こんにちは!
日に日に寒さが増してきましたね。
こんなに寒い日が続くと体調を崩してしまう方も多いのでは?
体調が崩れてしまう原因として多いのは、体温が低下してしまう事です。
逆に、体温を上げる事ができれば体調を崩さずにいられます。
そこで体温を上げるため大切なのは、食事です
しかし、間違った知識では効果が十分に発揮されません
そこで今回は、体温を上げるための食事とその注意点について書いていきたいと思います。
体温の特徴
体温が温かくなる事で得られる効果
・基礎代謝が向上する
基礎代謝が向上すれば、冷え性の防止につながります。
・免疫機能が向上する
免疫機能が向上する事で風邪などのウイルスを倒します
・筋肉をほぐし疲労蓄積を防止する
筋肉の働きで血流が良くなることで疲労の蓄積を防止します
体温を上げるための食事の摂取方法
ショウガ
ショウガには血行血行を促進して身体を温める作用があります。
しかし注意して欲しいのが摂取の方法です
生のショウガよりも乾燥したショウガの方が血流促進だけでなく、胃腸に作用し熱を作る作用も発生します。
ショウガを摂取する際は乾燥したショウガにしましょう!
お茶
お茶にはカテキンが多く含まれています。
カテキンは食後のカロリー消費を促進し熱を作り出す作用があります。
しかし注意してほしいのが摂取する時間です
お茶にはカフェインが多く含まれています。
カフェインは覚醒作用があります
夜飲んでしまうと眠れなくなる恐れがあるので摂取するには、夜は避けましょう。
最後に
身体を温めようとして食事をする際は、方法に気をつけましょう。
かえって逆効果はです。
今回の内容を参考にしてください。
また当院では、冷え性対策として新メニューを導入します。
EMSと岩盤浴と同じ作用をもつマット使った新メニューです。
EMSは電気刺激を与える事で筋肉を動かすものなんですが、当院に置いてあるのは市販で販売されているものとは性能が圧倒的に違います。
周波数はプロの選手も愛用している機械と同等の物を使っていて筋肉の深部のインナーマッスルまで鍛えられます
筋肉を収縮させる回数は1秒間に5回腹筋するのと同じ作用があります。
インナーマッスルを鍛えることで代謝をアップして体温を高める事が出来ます。
また、マットはただの温めるマットではなく、
悪性腫瘍を煩ってしまった方が、治療の一環として病院などから紹介される玉川温泉にあるラジウム鉱石という鉱石を、岩盤浴マットにも入っています
この岩盤浴マットで身体を温めるだけで、玉川温泉と同じ効果が得られますよ
主な成分としては
免疫効果をアップさせるホルミシス、
血液浄化や自律神経の調節作用のあるマイナスイオンが含まれています。
興味のある方は是非当院にお問い合わせください。
電話 044-861-6220